フランスの交通機関の切符の買い方

海外旅行

こんにちは、五十崎研二です。

今回はフランスの交通機関、特に切符の購入について解説します。

なーんだ

いろいろな観光本に説明書いてあるし、簡単そうじゃん

と思ってるあなた

じつは現実はそう簡単ではありません。

でも、覚えてしまえば簡単なので、実際の体験をもとに切符の購入について書いていきます。

 

フランスの交通機関

 

まずフランスの主な交通機関については、バス・地下鉄・RER・路面電車トラムがあります。

 

 

パリ市内の観光であれば、どの駅からも一律料金で乗れるTicket t+があり、バス・地下鉄・RER・路面電車トラムどれでも使えるので便利です。

ただし、RERでパリ市内をでてしまうときは、Ticket t+は使えません。行き先を指定して購入しないといけないので注意してください。

ここでは、代表的なTicket t+について書きます。

このTicket t+は乗り換えが可能なのがメリットです。

乗換え可能な組み合わせは以下の通りです。

・メトロ↔︎メトロ

・メトロ↔︎RER

・RER↔︎RER

・バス↔︎バス

・バス↔︎トラム

・トラム↔︎トラム

日本では地下鉄とJRが同じ切符で料金変わらずのれるなんてことないから、とってもお得感がありますよね。

なお、最初に切符を改札に通してからの有効時間がメトロとRERについては改札後2時間、バスとトラムについては改札後1時間30分となっています。

改札を通していない切符の有効期限は定められていないので、お得な10枚セット券などもありますので有効に活用してみてください。

 

切符の買い方

 

さて、切符の買い方ですが、券売機は大きく分けて2種類あります。

タッチパネル式と、それより古いローラー式です。

ローラー式は画面をタッチする代わりに、ローラーを回して選択する方式です。

基本的な画面の変遷は変わりませんので、特に難しいことはありません。

ガイドブックなどにも書かれています。

ただ、実際に使ってみて、注意する点が二箇所あります。

それは、いずれも言語を選ぶ場面です。

まず、最初に表示する言語を選んでください。日本語の選択肢はないので、私は英語を選びました。

通常はフランス語表示となりますので、フランス語に慣れていない人は英語に変えてください。

購入する切符の種類や枚数などを選んだら、カード払いの場合はクレジットカードを入れて、暗証番号を入力しますが、その前に言語を選ぶ画面があります。

これがわからずに暗証番号をいれてしまい、最初は苦労しました。

表示はfrとenを選択するような画面になりますので、特に暗証番号を入れるだけなので、どちらでもかまいません。

frはフランス語、enは英語を指しています。

私はfrのままでよいので、そのまま右下のエンターキーを押しました。

その後に暗証番号を入れてくださいと表示されますので、4桁の暗証番号をいれてエンターキーを押していただければ購入完了です。

最後に領収証がいるかどうか聞いてきますのでどちらか選んでください。

これで切符が購入できます。

この、クレジットカードを入れたあとに言語の選択があることは、私が事前にみたガイドブックには書いていなかったため、最初は言語の選択画面になってることをしらずに、暗証番号入れたのになんで買えないんだろうとあせりました。

わかってしまえばなんてこともないんですが、しらないってことはこわいですよね。

事実、券売機の前で戸惑ってる外国の観光客らしい人を何組かみました。

 

改札の通り方

 

ちなみに改札は、ディズニーランドなどにあるような、バーがグルっと回って入るようになっていますので、大きな荷物を持っていると、うっかり荷物で回してしまって、通れなくなってしまったことがありました。

そのときは駅員に助けをもとめてなんとかことなきをえました。

余談ですが、その際、私がギターを持っていたので、ミュージシャンかと聞かれて、そうだって答えたら、ギターを見せてくれと言われました。

まあ、駅員だし、いいかと思ってギターを見せたところ、これは素晴らしい、このギター欲しいと言われたので、キッパリ断りました(笑)

 

まとめ

 

いかがだったでしょうか。

こんなことで、はじめてのフランス珍道中でした。

観光地に行くと日本人を見かけることはありますが、

交通機関に乗っているときはあまり見かけませんでした。

だから、困っているときに誰に助けを求めたらいいか戸惑ってしまいますが、

基本的にフランスの方は親切です。

片言の英語や身振り手振りで構いませんので助けを求めましょう。

 

なお、フランス旅行というと誰にでも言われますが

スリには要注意です。

地下鉄などの移動中にも、手荷物にだけ熱い視線を注いでる人がいるのに

気がつきます。

 

 

自分の荷物はしっかり前に抱えておきましょうね。

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