こんにちは、五十崎研二です。
いまでもバリバリ活躍されている長渕剛さん
デビュー当時はあんなムキムキではありませんでした。
逆に細くてヒョロとした感じでした。
巡恋歌がデビュー曲と思っていらっしゃる方もいるかもしれませんが
雨の嵐山がデビュー曲なんです。
1976年のポプコンでこの曲で入賞し翌年ビクターレコードからデビューしたんです。
そのときは長渕剛の読み方は「ながぶち ごう」でした。
1978年に巡恋歌で東芝EMIから「ながぶちつよし」でデビューしたので
ながぶちつよしとしては巡恋歌がデビュー曲になるかもしれませんね。
そんな、ながぶちごうの雨の嵐山を歌ってみました。